「アメリカ合衆国・イスラエルによるイランへの軍事攻撃に対し強く抗議します」
2026年3月5日更新
山梨県生活協同組合連合会
会長 小澤 浩二
アメリカ合衆国およびイスラエルによるイランへの軍事行動は、イランによる周辺国への報復を招き、応酬が続いています。
国と国との間に対立や緊張がある場合でも、武力による攻撃は、国際法や国連憲章の理念に照らして大きな問題があります。このような行動は地域の不安定化を招き、さらなる報復や衝突の連鎖につながりかねません。そして何より、罪のない市民のいのちや暮らしに深刻な影響を及ぼします。
中東地域は、長い間、紛争や緊張にさらされてきました。今求められているのは、武力による解決ではなく、対話を重ね、外交的な努力を積み重ねていくことです。力で状況を変えることは、持続的な平和にはつながりません。
私たち山梨県生協連は、これまで「持続可能な平和な社会の実現」に向け、子どもたちに平和な未来を手渡すことを大切にしてきました。戦争や核兵器の使用に反対し、対話と外交による平和的な解決こそが最も確かな道であると考えています。
すべての関係国に対し、これ以上の軍事的な拡大を控え、国際法を尊重しながら、平和に向けた誠実な対話を進めていくことを強く求めます。また、国際社会に対しても、緊張の緩和と民間人の保護のために、積極的な役割を果たすことを期待します。
以上